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いつまでも安心して暮らせる、長寿命の家。
新世代ハウスは、丈夫な構造躯体と結露防止などの湿気対策により、木が本来持っている高い耐久性を最大限に引き出しています。
木の耐久性を最大限に引き出す鍵は湿気対策にあります。

木は本来非常に耐久性の高い材料として知られています。木の耐久性を引き出す最大のポイントは湿気対策にあります。一般に、含水率が高い状態が長く続くと、木を腐らせる腐朽菌が生育を始めると言われ、シロアリも湿気にさらされた木を好むという傾向があります。しかし、十分に乾燥させた材料を使って建て、湿気を上手にコントロールできれば、木造住宅はいつまでも安心して暮らすことができるのです。

結露を解消して長持ちを実現。
湿気対策の中で特に重要なのが、壁体内結露の防止です。壁体内結露とは、壁の中の湿気が、室内外の温度差によって冷やされることで生じるもので、木造住宅の耐久性を低下させる大きな原因のひとつとなっています。そこで、外壁内側に通気層を設ける通気層工法により壁内の風通しをよくして湿気をシャットアウト。さらに小屋裏から湿気を屋外に放出し、結露の発生を防ぐことで建物の耐久性を高めています。
※外壁の仕上げ方法によっては、通気層工法を採用しない場合もあります。
床下の湿気対策、換気も手抜かりなし。

壁内、小屋裏に加え、もうひとつ重要なのが、床下の地面から立ち上がってくる湿気への対策です。まず、基礎を地盤面から40cm以上の高基礎とし、床下換気口または基礎全周換気工法を採用することで、床下の通気性を確保。さらに、床下全体に防湿フィルムや防湿コンクリートを施行し、床下を乾燥した状態に保っています。また、高基礎は木部への雨水の跳ね返りを防ぎ、耐久性を高める効果もあります。

●基礎全周換気工法
基礎コンクリートと土台の間に、一定の間隔で換気用パッキンを挟み込み、床下の通気性を確保します。
頑丈な構造躯体と耐久性の高い樹種の採用。
湿気対策以外では、外からの力と経年変化に十分耐えられる丈夫な構造躯体を作ることが耐久性能を高めるための基本。特に、構造的に重要な位置にある土台や柱等については、腐りにくくシロアリの被害を受けにくい樹種や材料を積極的に採用し、耐久性の向上を図っています。
床下を支える床束には、信頼性の高い鋼製(または樹脂製)の床束を採用。耐久性、メンテナンス性にすぐれ、シロアリによる被害や腐食の心配もありません。

地盤から1m以内の木部と床下地盤全面に防腐・防蟻処理を施します。

 


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